ZuluTradeで大きなドローダウンをどのように回避するか

ZuluTradeからメールでシグナルプロバイダーの大きなドローダウンを避ける方法のヒントが届きました!
鍵はストップロスとバックテスト。事例をもとにして詳しく解説しています。
パフォーマンスチャートでの週単位でのベスト・ワースト取引などチャート分析機能の使い方の参考になりますので、新機能カテゴリにも掲載します。
私なりに一部日本語を変更して記載します。

シグナルプロバイダーの大きなドローダウンをどのように回避するか

4年に及ぶデータ分析の後、Zulu Tradeでは、ポートフォリオ上のシグナルプロバイダーによる大きなドローダウンをどのように回避するか(ほとんどがこの場合ですが)について手短なチュートリアルを提案いたします。また、ドローダウンが重大になる前に、そのようなプロバイダーを無効にすることができます。

我々のチュートリアルは、急激にZuluパフォーマンスリストのトップ10にのぼりつめた後に、突然大きなドローダウンを記録したシグナルプロバイダー”FX178″に基づいています。

以下の画像で今回のFX178でのドローダウンの悲劇を見ることができます:
ZuluTradeドローダウンを避ける方法01
どのようにして私達が発見したのか見ていきましょう。下記のチャートで週間のワースト取引を見ることができます。
このプロバイダーの戦略では、当初6ヶ月間については、ワースト取引制限である170pipsを超えることが決してありませんでした。
しかし、その直後から、リスクを負うようになり、ワーストトレードは増大し、リスクを負う欲求はさらに強まりました。そして、200pips、またそれ以上のリスクを負うようになりました。
これは、リスクを求めなかった過去6ヶ月間とはまるで対照的です。つまり、このプロバイダーは明らかに戦略を変更したのです。
もし、あなたが、このプロバイダーが過去6ヶ月の間に経験したワーストトレードの平均値をもとにご自身でストップロスを設定しておいたならば、後に起こるドローダウンの悲劇を回避することができたでしょう。
シグナルプロバイダーFX178パフォーマンス
この理論は、例えばForextechno [EURUSD_LT]などのタイトストップロス(ストップロスをシグナルプロバイダー自身が低め目に設定している)のシグナルプロバイダーには作用せず、ほとんどの場合、通常よりも高いドロップダウンを経験し、我々の口座をリスクにさらすようなシグナルプロバイダーに作用します。

正しいストップロスを見極める一つの方法としては
1.マイアカウントのAdvanced Settings(高度な設定)でのSafe option(安全オプション)を選択することによる安全網としてストップロスを使用することをお勧めしています。(参考:ZuluTradeの使い方
2.ZuluTradeの最新のバックテストツールを使用する。ログイン後の設定画面にあります。

  • プロバイダーの戦略を実行可能にするようなストップロスがない場合においては
    それぞれのシグナルプロバイダーの正しいストップロスを探る。
    それが見つけられないシグナルプロバイダーは選択しない決断してください。
  • スリッページを含めたバックテストを行い、この戦略が、現実に実行可能かどうか確認して下さい。
    (そのシグナルプロバイダーがライブ口座から発信してる場合は現実的な場合が多いです。)

ZuluTradeバックテスト設定

バックテストSP設定


バックテスト結果とチャート

ZuluTradeでドローダウンの回避のポイント

突発的な大きなドローダウンを避けるためのポイントをまとめると、以下になると思います。

  • ストップロス設定を自身でもおこなう。
  • ストップロス設定は「高度な設定」オプションの「安全」も選択しておく。
  • 最適なストップロス値はシグナルプロバイダーの過去の取引履歴と戦略から探る。
  • リスク管理の各種設定(ストップロス、最大ロット数など)はバックテストをして確認する。
  • バックテストではスリップページを含めて検証する。
  • ライブ口座で取引しているシグナルプロバイダーを選ぶ。

それぞれの設定値は証拠金余力や取引スタイルによって様々ですが、上記の方法はどなたでも活用できると思います。

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

*

次のHTML タグと属性が使えます: <a href="" title=""> <abbr title=""> <acronym title=""> <b> <blockquote cite=""> <cite> <code> <del datetime=""> <em> <i> <q cite=""> <strike> <strong>