ZuluTradeでは取り扱っていませんが、ETFとアクティブ投資信託は自分の代わりに運用先のファンドマネージャーに取引を行ってもらう点において共通しています。
しかしその内実をより深く見ていくと、両投資方法においては明確な違いがはっきりと浮かび上がってきます。
手数料
いずれの方法においても購入時支払う販売手数料とファンドマネージャーに支払う信託報酬は必須となってきますが、支払うべき額はETFの方が圧倒的に安いです。
ETFの販売手数料の平均が0.3%程度、信託報酬はおおよそ0.5%程度が相場ですが、投資信託ではそれ以上の手数料がかかってきます(但しインデックス投信においては販売手数料は0円となるノーロード投信あり)
ETFの手数料の安さの理由。
それはその流通過程に銀行や保険会社などのETFを販売する窓口が関わっていない点、
株式売買の頻度が投資信託よりも少ない点に見出すことができます。
売買価格
投資信託では一日にある基準となる価格が決定されると、その日はその額が変動することはなく、売買差額による収益をその日に得られる可能性はOです。
一方、ETFでは24時間リアルタイムに価格が変動していきますので、株式のように自分に有利な値で買って、ある価格で売り、1日単位で利益を挙げることが可能。またETFで扱われている株式は全て取引所に上場されているものばかりですのでネット上からいつでも好きな時に注文を出すことができます。
信用取引
証券会社の口座に担保として一定の額を預けてその担保額以上のお金を動かすことができる取引を信用取引といいます。投資信託では買いでしか入ることが出来ませんので、値上がりを待つ以外に収益確保の機会が存在しません。
一方ETFでは保有しているお金以上のETFを購入することができますし、また持っていない株を証券会社から借りて、売却、価格が下がったところでその株を買戻し証券会社に返却する手法、いわゆるカラ売りをすることもできますので、買いでも売りでも入れる点において収益の機会が増加すると言えるでしょう。
以上にETFと投資信託を比較して主にETFのメリットを記載していきました。
しかしもちろんETFにも投資信託と比べてデメリットなる要素もあります。
特に最低となる投資金額が高い点は非常に厳しい欠点。
投資信託がおおよそ1万円程度から購入可能であるのに対して、ETFでは10万円程度のお金を必要とします。熟練の投資家投機家はともかくとして、この最低基準価格の高さは初心者がETFに足を踏み入れる際に大きな壁となっていることは間違いない事実でしょう。
ZuluTradeであれば3万円からスタートできて、投資信託のファンドマネージャーのように自動で売買してくれるシグナルプロバイダーを3000人の中から選び放題です。また、販売手数料もかかりません。
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ETFとは証券取引所で取引される投資信託のことを指し、正式名称は「指数連動型上場投資信託」しばしば上場投信との略称も用いられます。
上場投信との名前が示すとおり、証券取引所に上場された株を扱い、日経平均株価や東証株価指数を用いて取引を行っていきます
投資信託同様、実際取引を行うのは運用先のファンドマネージャーで、機関投資家や証券会社から提供される株価指数と連動するであろう銘柄を集めた現物株バスケットを運用していきます。
運用会社は現物株バスケットを受け取る代わりにETFを発行し、そのETFを証券会社が市場に流通させ個人投資家はそれを購入する。
ETFの歴史はまだまだ浅く、1990年にカナダのトロント証券取引所にTIPS35が上場されたことをその創始とします。
その後ETFはアメリカやドイツにも広がっていき日本においてもようやく1995年にETFが開始されました。
全国8証券取引所に日経300株価指数連動型上場投資信託が初めて上場、2001年には株価指数連動型ETFが2002年には特定の業種におけるETFが上場しました。
最近では日本の証券会社でも海外ETFの取り扱いを始め、証券会社を介してダウ工業平均株価の指数に連動するETFや中国のA株価指数に連動するETFを購入することが可能となりました。
さらに株価指数以外にも原油価格や金、銀、プラチナといったいわゆるコモディティ商品を裏付けとしたETFも扱われるようになっており、年々その幅と厚みは広がりを見せつつあります。
次回は投資信託との違いをクリアにし上場投信のメリットについて記載していきたいと思います。
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CFD取引ってみなさんご存知でしょうか?
CFDとはContract for Differenceとの略称で、
業者に証拠金を委託して株価や指数を参照、差金決済によって通貨の売買を行う取引のことを指します。
ZuluTradeと連携できるFX会社でも20社以上がCFD取引も提供しています。
CFD取引とは
現物の株式取引とは異なり、このCFD取引とは日本において歴史が浅くまだ本格的な始動後5年ほどしかたっていないんです。
三大証券取引所のうちロンドン、アメリカでは1990年代にはすでにCFDは開始されていたのになにゆえ日本では導入に遅れがでたのか。噂では、権利を侵害されかねない業界、既得権益を守りたい業界からのクレームが激しかったとか。もし本当ならばいつの時代もどの業界も自分の陣地を保守したいがために結果、改革の動きが遅くなってしまう運命はあるのかもしれないと思ってしまいますね。
CFD取引の特徴
さて、CFDについてですが、その大きな特徴は差金決済を用いて自由な株式取引を行えるようになったところ。差額決済とは、すなわち口座に入っている現金の出し入れをすることなく、反対売買によって得た差金のみで決済を行うという取引です。
例えばA君が口座に入金済みの10万円分の株式を購入し、同日に11万円でその株を売却する場合、口座に入れてある10万円の受け渡しをを経ずして利益の1万円だけが動く仕組み。
そして儲けた1万円を加えた総額11万円で同日に再び同じ銘柄の株式を買うことができる、という総じて非常に自由度が高い取引なんです。
CFD取引と株取引の違い
ところが現物を扱う株式取引ではこの差金決済に縛りを設けています。
例えばA君が口座にある10万円分の株式を購入し、同日に11万円でその株を売った場合、
その総額11万円で同様銘柄の株を購入することは出来ません。
同じ日に何度も取引を行いたいなら別の銘柄を買うか、あるいは追加入金しないと同銘柄を選択することは出来ないのです。
要するに10万円で株を購入し、同日に11万円で売却したとしても反映されるのは翌日なのだから、同日に同銘柄を購入する資金なんてないはずという論理なんです。
だから一度買った株を手ばなしてしまうと、仮にその銘柄にトレードチャンスが巡ってきても手が出せないです。お宝を目前にしてただただ茫然とチャートを眺めることしかできない辛さ。
こういった規制による意味のない縛りは嫌ですよね。現物の株式取引はいまいち人気が出ない一つの理由とも思います。
CFD取引とFX取引は同じ差金決済取引
ちなみに絶大な人気を誇るFX取引もCFD、差金決済取引です。
つまり仕組みと考え方は同じなんです。
その対象が外国為替であればFXになり、株価や指数であればCFDとなるだけ。
その本質的な違いはほとんどありません。
株式取引を選ぶか、FXを選ぶか、CFDを選ぶか。
いずれも投資する方のスタイルの違いによって、一長一短ですが、
レバレッジをかけられるがゆえ少額の資金からでも手軽に始められるCFD取引は間口が広い分これから人気が出てくる取引方法かもしれません。
ZuluTradeの各FX会社ではAAAFX, FXCM UK, FOREX.COM, 4XP, SAXO BANKなど多くの会社でCFD取引を提供しています。
ZuluTradeのシグナルでの自動売買は未対応ですが、各社のMetaTraderでのシステムトレードは対応しています。
このため、ZuluTrade用に開設した各FX会社のアカウント口座で直接CFD取引も行うことができます。
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